初めてでも安心!プロジェクターのレンタル方法

覚えておくべきプロジェクター選びのポイント

解像度はただ高ければ良いというものではない!

解像度の問題点

解像度の数値の高さは、勿論高ければ高いほど細かな文字や線がクッキリと映されます。また、数値の大きさはドットの数なので、そのまま画面領域の広さに直結します。
しかし、ただ高ければ何でも良いというわけではなく、縦横の比率と、映し出す映像、画像自体の解像度とプロジェクターの解像度をよく考慮する必要があります。
どういうことかと言いますと、両者の解像度に食い違いがあると、適切な映像投影が出来ない事があるのです。最近のプロジェクターは、食い違いがあっても多少は自動で変換補正をしてくれる機能が備わっているものがありますし、投影元がPCの中ならば、解像度を変更することも出来るでしょう。しかし、投影元の解像度とプロジェクターのそれは、可能な限り一致するものを選んだほうが良いでしょう。

縦横の比率の問題点

また、解像度だけではなく縦横の比率(アスペクト比)が合致しないとどうなるのか。
こちらは映し出すこと自体は普通に可能なのですが、映し出した際にスクリーンの上下や左右に何も投影されない真っ白な余白が生まれたり、映像がスクリーン外にはみ出してしまいます。気にしなければなんてことはありませんが、この余白を埋めるために引き伸ばせば、明るさが低下し、見づらくなってしまいます。
おおよそ、DVDやテレビなどによく使われる16:9(ワイド)、昔のPCやブラウン管のアナログ放送によく使われていた正方形に近い形4:3(スタンダード)、最近多くのメーカーが力を入れている16:10などが主流のアスペクト比です。投影したい画像、映像のアスペクト比をよく確認しましょう。
プロジェクターと共にスクリーンも用意するのであれば、スクリーンの縦横比率もよく考えて選んだ方が良いでしょう。